...pixelated

greetings from the world where the moon is always full

9/27/2006

BlogHUD

in-worldからブログをアップデートできるHUD。面白いね。帰ってきたら試してみよう。

明日あたりからしばらく留守にします。御用の方はメールでお願いいたします。

9/25/2006

First Landが見つからない?

下のポストのバグはこないだのアップデートで直ったみたい。それはさておき、公式フォーラム見てたら「First Landがない!」というスレが結構あったので、お困りの方が日本にもいらっしゃるかと思いましてちょっと書いてみます。

なんか今、LLはサーバを収容するデータセンターの引っ越しだか拡張だかをやってて、そのせいで新しいFL用シムを提供する業務が停滞しているみたい。今週あたりからまたやるから我慢してねーとのことです(Linden Blogより)。

あと、同様の理由だと思われますが、注文済みのプライベートアイランドの納入も遅れていて、Land Storeでの受注も現在停止しているそうです(Blog Post)。予約はできるんだって。

First Landが手に入らない間の応急処置として、Home設定ができる場所をお探しなら、SearchのPlacesタブに「Infohub」と入力して横のプルダウンメニューからLinden Locationを選びリターンキーを押すと、リンデン所有のInfohubが表示されます。Infohubとは昔のテレポートポイント(Telehub)があった場所で、情報やフリービーが入手できるほか、誰でもHome設定ができるようになっています。ユーザーが建築を担当したいろんなInfohubがあるので、お気に入りを探してみるといいかも。私のおすすめはBearとBraunworth。どっちも友達が作ったので身びいきもありますが、本当によくできていて、テクスチャ使いなど学べるテクがいっぱい詰まってます。

ああそうか、Togenkyoでニュービーランド借りるって手もあるな。

人に邪魔されず、落ち着いて作業するスペースが欲しいなら、同じくSearchのPlacesで「sandbox」で検索して、なるべくTrafficの少ないところを選ぶといいです。リンデン所有のPublic SandboxならPlumが一番過疎ってるみたい。あとは、これとかこれみたいな、上空に作業空間を作ってくれるガジェットを利用して高々度で作業するのもいいかも。こういうのを使わなくても、プリムをrezして座った上で、そのプリムのPositionのZのとこに好きな高さを入れるだけで一瞬で移動できるので、座ったまま足場を作ればオッケーです。

あと、今週の水曜のアップデート以降しばらくは、グリッドを閉じての大規模アップデートは2週に1回ベースになるそうです。いつも日本時間のプライムタイムだっただけに、これはちょっと嬉しいよね。

9/21/2006

1.12のトラブル回避法

1.12以降噴出しているバグやグリッチ、いろいろありますが、LLも認識していて、応急処置として以下の対処法がOfficial Blogに出ています。そういえばこないだAyaseちゃんに聞かれた件とかも出てたから訳しといてみるね。

Q: インベントリ内でオブジェクト等を右クリックでCopy/Pasteできない?
A: メニューバーのEditメニューのCopy/Paste、またはショートカットCtrl-C/Ctrl-V (Cmd-C/Cmd-V)で。

Q: 箱入りのものを右クリックでOpen -> Copy To Inventoryが効かない?
A: なぜかその名前のフォルダだけはできるので、箱を右クリックEditでContentタブを押して、中味を手動でインベントリにドラッグしなきゃいけないです。Open機能が付くまではこれがデフォだったんだけど、便利に慣れちゃうってこわいわねー。あと、Permissionが違うものをいっぺんにドラッグできなかったりするのは、同じPermのものをまとめて移動することで回避できるそうです。

Q: インベントリ内右クリックでAttach toが効かない?
A: 一度地面にRezして右クリックでMore -> Attach -> (場所選択)でいけるようです。

Q: TextureのMappingがこわれてる!
A: Planar Mappingのプルダウンメニューが2個でるようになってますが、まず下の方のPlanarを選んでリピート等の数値を設定してから、上のPlanarを選び直すと、反映されるようになります。

物騒な世の中にご注意

最近あんまりログインできないんですが、自己増殖オブジェクトによるグリッド攻撃でこないだからしょっちゅう 落ちてるみたいですね。それに関連して約60人が一網打尽でアカウント削除されたり、W-Hatの本拠地があったSatyrシムがLLに接収されて主要メンバーがBanされたりといった動きがあったようです。SA Goonも悪い人ばっかじゃないんだけどねえ……。

知らない人からもらったものをRezするときは、今後はいっそう気を付けなきゃいけませんね。あれよあれよという間に自分がグリッドを落とした犯人ということになりかねませんもの。こわいわー。基本的に電子メールの添付書類と同じに考えて、素性の知れないものは速攻削除がよいのかも。これまで知らない人が面白いものを送ってくれて、それをきっかけに友達になったことも一度や二度ではないだけに、残念なことです。

ああそれで思い出したわ奥様、SLで注意すべき詐欺についてちょっとお耳に入れとくわね!

  • よくあるのが、商品の上に透明なプリムをかぶせて、それにお金をPayまたはBuyさせる詐欺。対策としては、Ctrl-Alt-Tで透明部分を表示させてみる、Hover TipsでOwnerがお店の人と同じであることを確認、Buy/Payするときに出る確認ダイアログでも払う相手の名前を確認など。AutoReturnを設定しているお店ではよっぽどマメに置き直さないと無効な詐欺なので、あんまり神経質になる必要もないですが、何かを買うときは常にそのオブジェクトのCreatorとOwnerに注意を払う習慣をつけるとよいです。
  • スキンや高額な洋服の店で、セールスマネージャー等と名乗るプレイヤーが、特別割引等のうまい話をもちかけてきて、名前だけ同じでゴミのような商品を買わせるなど。通常はデザイナーがお店の経営から何からすべてを手がけているケースが多く、従業員を雇っているのは稀なので、こういう話はとりあえず眉につばを付けて聞くのが吉です。
  • ヤードセールなどで、有名なデザイナーのパッケージに同名のゴミのような商品を詰め込んで売る詐欺。こういうのはすぐにバレてお姉様方にボコられるので、間違ってもまねしようと思わぬように。
  • サンドボックスやフリービー置き場などニュービーの集まる場所で、ベータテストに協力してくれといってリターンのないスロットマシーンをプレイさせる詐欺。
  • 基本的にサンドボックスやLL所有の公共の場所では商売禁止なので、そういう場所で──というか場所を問わず、押し売りしてくる人はまず間違いなくまともじゃないと考えてよいです。フリービーやゴミのような自作の商品を高く売りつけようとか、そんなんばっかです。基本はシカトで!
  • パスワードが漏れてアカウントがハイジャックされたというケースが報告されていますが、そのほとんどが、SL関連の外部サイトやパスワードを要求するオブジェクトにSLのパスワードを答えてしまったというようなポカが原因のようです。SL ExchangeやSL Boutiqueのようなちゃんとしたサイトでも同じこと。SLのパスワードは絶対に他のサイト等とシェアしないこと、誰(何)に聞かれても答えないことが大事ですわね奥様!

今、こないだのタウンホールミーティングの音声(mp3)を聞いてるのですが、CEOのフィリップが桃源郷に行って翻訳機を試したときのことを嬉しそうにしゃべっておりますた。あと、インドの人からアジア戦略を聞かれて、一番ユーザーベースが大きいのは日本であること、アジアの企業といくつか接触を始めていることなどを公表していました。まーとりあえず、JPGなんとかしてくれYO!

9/14/2006

1.12.1

なんか誰に言われたわけでもないのに恒例みたいになっちゃったので、今回のアップデートの要約をば。こういうのなんて言うんだっけ。ああ、自縄自縛だ。

  • オフライン状態あるいは離れた場所にいる相手もフレンドリストに追加することができるように。もちろん相手の承諾がないと成立しません。フレンドリストの下の方にあるAdd Friend...ボタンで選択できます。
  • アニメーションファイルをインベントリ内右クリックでプレイできるように。LMに右クリックTPがきくようになったのと首尾一貫させるためでしょうね。あとダブルクリックで開いたときのPlayボタンがプレイ中にはStopボタンに切り替わるようになりました。
  • 同じくアニメーションに関して、ToolsメニューにStop All Animationsが追加。これまではアニメがひっついてとれなくなっちゃった場合、スクリプトで止めなきゃいけなかったのが楽になりましたね。
  • 誰かをMuteするとその人に属するパーティクルも非表示に。Griefer対策のひとつってことかな。
  • llHTTPRequestにまた変更。外部送信が1プリム1秒につき1回までに。
あとはプライベートアイランドのBanリストの最大数が増えたり、Estate Managerがパーセル切り分けできるようになったり、Covenantに更新タイムスタンプがついたりといった普通にしてたらあんま関係ないアップデートとか、デフォルトのDraw Distance設定をへぼめのマシンでは低めに設定するようにしたり、Windowsのバージョン検知がうまくできるようになったりとかいったところみたいです。

なんか今回は、いろいろうまくいかなくて半日以上グリッドが閉じたり開いたりして大変だったみたいですが、Official BlogでTorleyたちが細かく状況をアップデートしてくれたおかげで不満もあまりでずにすんだようです。ここのところポカが多くてLLに対する不信感が募っていただけに、心からお疲れ様と申し上げたいきもちです。

9/11/2006

hashed, salted and slated... and ripped

ごきげんよう。みなさんパスワードは再発行できましたか?
日本のユーザーにもロックされちゃって「電話しろ!」言われた人がいるみたいで、悲しいことです。ヨーロッパとかのユーザーがガンガンクレームつけてるので、なんらかの追加処置はとられると思います。困ってらっしゃる方、サポートにメール書くとか、リンデン呼ぶとか、お力になれることがあったらご遠慮なくおっしゃってね。

さて、また新雑誌が創刊されたみたいです。SLATE Magazineという主にSLの文化的側面を扱う雑誌で、今のところWeb版とPDF版があってとても読み応えがあります。特に主筆の人によるこの記事が自分にも通じるところがあって面白かったです。わたしも現実では着ないようなひらひらのスカートとか30分で歩けなくなるようなハイヒールとかたくさんもってるなあ……。あとGoreanに関する記事も面白かったです。SLではエロの側面ばっかり強調されてるので誤解してましたが、結構おもしろそうな世界なのね。

ところで、こういう雑誌が増えてきたのもSLの成熟の証のひとつなのでしょうが、悪い面でも爛熟してきた感じです。詳しいことは生臭くなるのでいろんなフォーラムとかブログを参照していただきたいと思いますが、テクスチャの“盗用”が原因で、著名なデザイナーが二人もSLを辞める騒ぎになっています。
要は「ビデオカードにストアされたテクスチャをリップできる某ソフトを使って、購入したスキンに自分で改変を加えるのはフェアユースの範囲内か否か」というのが論点なのですが、感情的なすれ違いで私の友人を含む何人もの人が傷ついてしまったのは悲しい限りです。個人的には、配布や販売をしない限り問題はないと思うのですが、「mod/copy/transいずれもSL内での話で、そもそもSLの外でいじるのは想定外だから違法」という見方にもうなずけます。

以前からこのOpenGLの抜け穴を利用したテクスチャ盗用騒ぎは嫌になるほどあったのですが、買わずに盗んで売るなど、やった側に完全に否があるケースばかりでした。広いようで狭い世界なので、こういうことをするとあっという間に見つかって吊し上げられます。リップしたスキンを得々として身につけている人が日本のユーザーにもいるようですが、ご利用は自己責任で。